蒼井優さんおすすめの本と
王様のブランチで紹介されていました。
そういうことでもないと絶対に手に取ることのない種類のもの。
なぜ研究者はそんなものに興味を持ったのだろうか?・・・とか
研究とはどんなことをやっているのか?・・・など
そんなものすごく基本的な疑問がなんとなくわかったような気がしました。
そして、理系の人って意外にとってもロマンチストなのかも・・・って感じました。
書いてあることは難しくてわかりにくいのですが、
書いている人の気持ちとか情熱とかそんなものが
ヒシヒシと伝わってきて、結論から言うと面白かった!という感じです。
でも野口英世って・・・、結構ショックです。