シャボン玉とんだ

K3300381

暖かいお話のようなのに、とても悲しい話。

童謡の「シャボン玉」みたいな印象です。

あの「シャボン玉」は実はとても悲しい気持ちを歌ったのだと

聞いたことがあります。

でも悲しいなかにもどこか温かい日が差しているような感じ。

この本も悲しいけれどどこかあたたかい話・・・

でもちょっとしんどかった・・・。

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