投稿日: 2015年1月18日 投稿者: Kumiko Uemuraシャボン玉とんだ 暖かいお話のようなのに、とても悲しい話。 童謡の「シャボン玉」みたいな印象です。 あの「シャボン玉」は実はとても悲しい気持ちを歌ったのだと 聞いたことがあります。 でも悲しいなかにもどこか温かい日が差しているような感じ。 この本も悲しいけれどどこかあたたかい話・・・ でもちょっとしんどかった・・・。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中...