月別アーカイブ: 2016年3月

最近観たもの

昨年は結構映画を観たのに、もう3月だというのに

今年に入って初めて見に行きました。

K3300494アカデミー賞の授賞式をTVで見ていて、

ケイト・グランシェットとはなんて魅力的な人なんだろうと思ったのもあって、

「キャロル」を見ました。

画面が全部美しくてうっとりでした。

時代が時代だけに、生き難かっただろうなぁと、そして、そんな時代に自分らしく生きることを選択するなんて、すごい決断力だなぁと・・・

 

K3300495こちらは男性の美しい体が”売り”の舞台です。

”売り”というのは違うのですが、

肉体か魂かという三島由紀夫の葛藤が戯曲になったものたということらしいです。

やはり舞台役者とそうでない人は自ずと違ってしまいます。

これは体が大きいとか舞台映えするとか、声が大きいとか・・・そんなことではなく、舞台で見せることができるかどうかということです。

映像中心の役者はやはり大きな箱の中では、ただの大げさな演技になってしまいがちです。

一生懸命やるのは当たり前!

観客が見たいのはそこではないのではないかと思います。

でも質の良い舞台だったと思います。

 

 

物語の中の架空の料理

 

K3300491「精霊の守り人」シリーズ

バルサの子供時代を描いたもの、

そして、物語の中に出てくる食べ物を

実際に作ってみたら・・・というものを

料理研究家がレシピを考えたのだそうです。

物語の中に出てくる料理は本当においしそうだったので、作ってみようかなと思いました。

 

K3300490久しぶりに、「守り人シリーズ」をはなれて。

環状八号線ではなく「感情8号線」とはおもしろいタイトルだなと思い、図書館に予約を入れて結構けっこう経ったのですが

ようやく来ました。

環八は子供のころから、そこを渡って小学校にも通い、駅に行くにも渡っていたので、土地のイメージはしやすいのですが、

時代が違うと土地のイメージというのはこうも違うのか!?

と、まぁまぁショックです。

それはともかく、きっとそれぞれの登場人物の感情はリアルなんだろうなぁと思いながら読みました。