月別アーカイブ: 2016年6月

読む本を選ぶのは難しい2

こんなタイトルをつけたものの

実は私はランキングを見て、しかも図書館に予約をしてきたものを読んでいるので

主体的に本を選んでいるわけではないのですが、

数あるランキングの中からチョイスはしているわけです。

さて、今回はちょっと考えてしまいました。

読んで不機嫌になる本だなぁと思ったからです。

面白いか面白くないかということとは違い、

面白いけれど、読んで良かった!と満足したりうれしくなったりするのではなく、

とにかく不機嫌になりました。

K3300533人ってこんなに悪い人ばかりかなぁ?

こんなに人を悪く描くことないんじゃない?

最後は救いで終わっているけれど、基本的に人に対して敵対心しかないというのが、とても不愉快でした。

ある人にとって嫌いな人をただ嫌な人として描く・・・、

個人の日記レベル。

ある人の日記、しかも悪口日記を読んでいる気分。

その気持ちわからないではない、でもそれほどでもない。そこまで言わなくてもいいんじゃない?

そんな感じで読んでいました。

疲れた・・・・

 

K3300442こちらは、自分の過去を、成長過程を、自分はどんな子供だっただろう?とか、いろいろ考えさせられた作品でした。

読むのにずいぶん時間がかかりました。

読み始めてはやめ、他の本を読んでまたもどり・・・、を繰り返し、1年くらいかかったかなぁ。

帯の又吉のコメントがぴったり!です。

よくこの本を書いたなぁと感心するしかない感じでした。

 

読む本を選ぶのは難しい

徹底的に良い人に描くのは無理がある気がします。

ウソだとは思わないけれど、人ってやっぱり見方や立場によって印象が変わるものだと思います。

また、映像の前に原作を読んでしまったので、映画を観るのが怖いです。

K3300532ただ、昔は気骨のある人がいたということだけはうらやましいなと思いました。

 

 

 

 

以前読んだ

K3300373この主人公もかなりの人だと印象に残っています。

 

 

 

 

原作ものとドキュメンタリー

原作を読んでから映像を見るのはやっぱり難しいものがありますね。

順番は逆にするべきでした。

K3300535配役を見たとき、高畑充希はぴったりだと思ったので大丈夫かなと思ったのですが、ああいう男の子を演じるのはやっぱり難しいですよね。イケメンならいいってわけではないし、演技力だけでもダメだし・・・。

彼は、ドラマで石原さとみと出ていたときは割と良かったのになぁ。

またきっと良い役に巡り合うといいですよね。

 

 

 

マイケル・ムーア、初めて見ました。

K3300536内容は面白く、考えさせられることが多かったです。

でも、映画で見なくてもいいかな・・・・。

テレビのドキュメンタリー番組でじっくり見たいかも。

是非、政治家の皆さんに見てほしいですね。