読む本を選ぶのは難しい2

こんなタイトルをつけたものの

実は私はランキングを見て、しかも図書館に予約をしてきたものを読んでいるので

主体的に本を選んでいるわけではないのですが、

数あるランキングの中からチョイスはしているわけです。

さて、今回はちょっと考えてしまいました。

読んで不機嫌になる本だなぁと思ったからです。

面白いか面白くないかということとは違い、

面白いけれど、読んで良かった!と満足したりうれしくなったりするのではなく、

とにかく不機嫌になりました。

K3300533人ってこんなに悪い人ばかりかなぁ?

こんなに人を悪く描くことないんじゃない?

最後は救いで終わっているけれど、基本的に人に対して敵対心しかないというのが、とても不愉快でした。

ある人にとって嫌いな人をただ嫌な人として描く・・・、

個人の日記レベル。

ある人の日記、しかも悪口日記を読んでいる気分。

その気持ちわからないではない、でもそれほどでもない。そこまで言わなくてもいいんじゃない?

そんな感じで読んでいました。

疲れた・・・・

 

K3300442こちらは、自分の過去を、成長過程を、自分はどんな子供だっただろう?とか、いろいろ考えさせられた作品でした。

読むのにずいぶん時間がかかりました。

読み始めてはやめ、他の本を読んでまたもどり・・・、を繰り返し、1年くらいかかったかなぁ。

帯の又吉のコメントがぴったり!です。

よくこの本を書いたなぁと感心するしかない感じでした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です